震災

東日本大震災

東日本大震災が発生して一ヶ月ほど過ぎてTVやニュースを見聞きすると
一向に現地の被害の復旧が進んでいない様子でした。
自分自身できる範囲の中で支援活動ができるよう考えて、一日だけだが中区の東別院にてボランティアを主催している 愛知ボランティアセンターの活動に参加 できる機会を得た。
4月22日(金)~24日(日)の3日間を利用し140名余りの人数でバスに乗り合わせ一路東北の石巻へ向かった。
石巻へ到着し震災に遭った街を見渡すと、凄惨な状況が目の前に広がり一瞬自分の目を疑った。
今まで見た事の無い街の状況がバスの車窓から飛び込んできたので一緒に乗り合わせた方が(まるで戦争の後の状況みたいだ!)と、とても驚いていました。
名古屋から12時間かけてようやく東北の地に降り立ち約40名の班に分かれ津波の被災に遭われた民家に訪れ泥出し作業を始める。
当日は雨が降る中の作業だったので一瞬で体中泥だらけになった。
海からのヘドロと瓦礫や石油の混ざった異臭が漂う中での作業は大変困難を伴うもので、生活に欠かせないライフライン(水道や電気)が閉ざされた中での片付けは震災に遭われた地元の方々には非常に辛い作業だと心底感じた。
朝から夕方まで集中してやったが、やっとの思いで2件の家の瓦礫と泥の掃きだしが終わった。
今回のボランティアでは現地の方々の苦労を肌身で感じ、いろんな意味で震災の復興について学ぶ事ができた。
震災地域が広範囲に広がっている状況の中、復興には長期に渡る支援活動が必要である。
行政には手の届かない所にボランティアの活動が必要とされている現状を知った。

愛知ボランティアセンター

 http://blog.goo.ne.jp/aichiborasen


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